【微忙録】

明日の自分への覚え書き

五等分の花嫁(03)

五等分の花嫁(3) (週刊少年マガジンコミックス)

 

五等分の花嫁(03)

著:春場ねぎ
掲載誌:週刊少年マガジン

既刊:3巻
読んだ日:2018/03/16

あらすじ

借金を返すため、中野家(金持ち)の五つ子の家庭教師を引き受けた貧乏男子高校生、上杉風太郎。

中間試験が迫る中、中野父から「五つ子が赤点を取ったら家庭教師をクビ」という条件を突き付けられる。

 

 

 

 




登場人物(ネタバレ含)

上杉風太

主人公。貧乏。勉強が得意。

今回も五つ子に振り回され、奔走する。

中間テストも全て100点。

林間学校を密かに楽しみにする。

 

好きなシーン

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中野父からの無理難題に対して。

そういえば2巻でもケータイに当たっていた。

 

中野五月

金持ち。五つ子の一人。食いしんぼう。

理知的に見えるが相変わらずそうでもない。

風太郎との距離は少し縮まった。

 

好きなシーン

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末っ子(ほぼみんなと変わらないが)らしいあどけない表情。

言葉遣いのせいで大人びているように錯覚するが、結構子供っぽい

風太郎も慣れてきた様子。

 

おまけ

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朝食どうしましょう

朝食どうしましょう(最重要案件)

中間試験に遅刻するより大切。

ここで食べなかったおかげで後ほど「お腹が空いて力が出ない...」状態に。

アンパンマンかな?

 

中野一花

金持ち。五つ子の一人。精神年齢お姉さん。

三玖が風太郎を気に入っている事を察してフォローする

攻めても返り討ちに会いがち。女優なのでポーカーフェイスは得意な模様。

少しだけ英語が分かるようになった、海外進出も夢ではない。

風太郎のことが気になっているからか、同じポジションの三玖との絡みが多め。


好きなシーン

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三玖がよくする表情。

このコマだけ徒然チルドレンがある。

 
中野二乃

金持ち。五つ子の一人。

お洒落

風太郎への態度は相変わらずに見えるが、実は家から追い出さなくなった、優しい。

 

好きなシーン

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半泣き素直二乃。

おかゆ風太郎にぶっかけて咄嗟の表情。結局この子も素直ないい子である。

 

おまけ

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風太郎の好きな子の条件が気になってしまう二乃。

 


中野三玖

金持ち。五つ子の一人。歴女

風太郎の好きなタイプにカスってもいなかったり、風太郎と共寝したり、一花に変装したら変な人(前田くん)にキャンプファイヤーに誘われたりする。

頑張り屋だが、石のようなコロッケを作ったりもする。


好きなシーン

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羞恥心を手に入れた三玖。

タイツを人前で脱ぎ始めていた頃とは乙女度が違うのだ。

三玖は四葉と一緒にいるシーンが多い、気がする。


中野四葉

金持ち。五つ子の一人。快活敬語デカリボン。

ひょっとすると一花よりも底知れない四女。

単なるバカではないように見える(後述)。


好きなシーンラッシュ

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この一連の流れ

風太郎がリボンを直しているのも、直されている四葉の表情もGOD。

 

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何の疑いもなく、姉妹と共に在ることが全てに優先されると宣言する四葉

 

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小悪魔yotsuba(後述)

 
上杉らいは

風太郎の妹。

天真爛漫で健気でかわいい。すごいアホ毛がある。

貧乏。

病弱で、風太郎の林間学校前に倒れてしまう。

 

好きなシーン

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したたか。

上杉父

詳細不明。

父親らしいところもある。

中野父

電話口にのみ登場。
娘への信頼が凄まじい。

そのおかげでおバカな五つ子が完成した可能性もある。

 

バカなヒロイン(五つ子)に勉強を教えてなんとか卒業させてやろう。
全員問題児だけどそこそこ言う事を聞いてくれるようになったから本格的に成績を上げよう。
という話の三巻。

三巻では、中間テストに備えて中野家に泊まったり、三玖にご飯を作ってもらったり、林間学校に心を躍らせたりする。

 

これまでの話を経て、三玖と一花は完全に風太郎の生徒になっている。

二乃と五月も最初と比べると、随分柔らかくなったように見える。それは風太郎も同じで、彼女たちのことを理解し、歩み寄っている。というか中野家に馴染んでいる。

 

そういった中でこの3巻で特筆すべきは四葉というキャラクター。

今まで底抜けのいい子として描かれていた彼女だが、どうやらそれだけではない様子が垣間見える。

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風太郎に触れられなかった五月(というよりは男性に触れられなかったと推測できる。)が、風太郎に心を許しつつあることに可能性を感じて、

「五月も一緒に勉強しよっ」

「五人揃った方が絶対楽しいよ」

と誘う四葉

やはりこの直球具合が彼女らしさだろう。

下手な嘘をついて姉妹を勉強させるより、ちゃんと真剣に対話を...と思いきや、件のシーンである。

 

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限界キモいオタクなので二度も貼ってしまった。

 

何ならもう一度貼ろう。

 

 

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嘘をつく事が出来ないと言った彼女の

「嘘」

に込められたものは。

 

思えばどうして四葉は最初から風太郎に好意的だったのだろうか。

他の姉妹と同様に風太郎を警戒したり、見定めるために距離を置いたりしなかったのはなぜだろうか。

こういう極端な二面性を持ってそうなキャラクターに昔から惹かれがちなのはなぜだろうか。

 

果たして四葉の真意は林間学校編で明らかになるのだろうか。

 

4巻に続く。

 

 

3巻の終わりから既刊最新の号までマガジンを買ってしまった。

まったく、電子書籍は便利すぎていけない。

 

総合的に好きなシーン

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風太郎のしおりに付箋が貼ってあるシーン。

 

気になったシーン

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ドベという言葉は全国区なんだろうか。

 

4巻早く出て。

↓2巻はこちら

ajaisan.hatenablog.com

↓1巻はこちら

ajaisan.hatenablog.com

 

マガメガ MAGAMEGA | 五等分の花嫁

 

 

 

五等分の花嫁(3) (週刊少年マガジンコミックス)

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